2018.3>H30年度より理学系生物科学専攻(兼担)につき、理学系研究科生物科学専攻から大学院生(H31年度入学より)を受け入れます。広域科学専攻相関基礎科学系からの受け入れはこれまでと変わりません。

2018.1>澤井が教授に昇任しました。

2017.11>井元大輔(D2)がSFS2017(東北大)でベストポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。

    

2017.10>藤森大平(D3)が細胞性粘菌学会例会(立命館大)でベストプレゼン賞を受賞しました。おめでとうございます。

2017.5>神野圭太らの研究成果「倍変化応答特性の解明と集団現象のロバストネス」をPNAS誌に報告しました(プレスリリースはこちら)。

  

2016.11>日本生物物理学会第54回年会(@つくば)で中島昭彦特任助教が生物物理若手奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。

2016.10>細胞性粘菌学会第6回例会(@上智大学)で中島昭彦特任助教が若手奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。

2016.10>全方位型の濃度勾配形成デバイス”Microfluidics Lighthouse”の開発(中島ら)、Lab on a Chip誌に掲載されました。

2016.7>動く波刺激への走化性解析について、実験プロトコール(Nakajima & Sawai, Methods in Molecular Biology 1407, 107-122)を寄稿しました。が出版されました。

2016.6>細胞性粘菌の走化性を誘引するcAMP波はアクチンと細胞ー基質接着に依存して自己組織化する(福神史仁ら)J.Royal Soc Interface誌に掲載されました。

2016.3>生物物理学誌No 56(2)に総説を寄稿しました。

表紙に採用いただきました。

2016.3>福神史仁(D3)が博士号の学位を取得しました。おめでとうございます。

2015.12>高校生のための東大授業ライブ「学問からの挑戦」に寄稿しました。表紙帯の漫画に取り上げていただきました。

2015.10>藤森大平(D1)が細胞性粘菌学会例会(弘前大)でベストプレゼン賞を受賞しました。おめでとうございます。

2015.1>物理学会誌No70(1)に解説記事を寄稿しました。要旨はこちら

2014.11.7>中島昭彦らの研究成果がNature Communications誌に掲載されました。

2014.3>U-Tokyo Research ‘Selected Images’に採用いただきました。